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成功する海外SNS!Vol.2どんなコンテンツを配信するべき?

最終更新: 4月10日


海外向けのソーシャルメディアで成功するコンテンツ戦略とは?



海外向けにソーシャルメディアマーケティングを始めるにあたり、通過しなければならない難問が「コンテンツはどうする?」という課題だと思いますが、いまいちどんなコンテンツを作ればいいかわからない!という方に少しでもヒントとなるようなポイントを簡潔にまとめてみました。


  • ポイント1 :どのソーシャルメディアを使うかを選定する。 


前回、Vol1.で説明した3つのステップを経たあと、自社にぴったりなソーシャルメディアのプラットフォームを選定できるはずですが、そのプラットフォームに基づきコンテンツを制作していきます。


様々なソーシャルメディアのプラットフォームがある中で、それぞれのオーディエンス・利用者には特徴があるはずです。例えばフェイスブックは老若男女、世界中のいろんな人たちが使っている一方、ピンタレストは「インスピレーションボードを自分で作れる」というコンセプトから、様々なライフスタイルに関するアイディアを求めている女性が多かったりなどというように、各ソーシャルメディアの特徴やユーザー層、その他シェアされやすいコンテンツのフォーマットなど、プラットフォームによって異なります。


なので、まずは自社がコンテンツをこれから発信していくプラットフォームをまず決める事で、コンテンツの内容やフォーマットの大半が決まります。多くの企業の場合、みんながフェイスブックを使ってるから・・・という理由でフェイスブックを使いたがりますが、特に海外では、リーチしたい地域やエリアによって、そこの土地の人たちが使うソーシャルメディアも多種多様です。この際に自社のサービスや商品に合ったソーシャルメディアをリサーチしてみるのも良いかもしれません。


ソーシャルメディアプラットフォーム一覧(一部)


フェイスブック

コンセプト・特徴:動画や写真、ビジュアル、記事などのシェアがメイン。

ユーザーの特徴:約70%のアメリカ国民が利用、幅広いジャンルやトピックがカバー


インスタグラム

コンセプト・特徴:写真やビジュアル、ライフスタイルコンテンツのシェアがメイン。

ユーザーの特徴:女性と男性、半々、ライフスタイルリサーチ等がメイン


ピンタレスト

コンセプト・特徴:インスピレーションボードを作る事がメイン。

ユーザーの特徴:主に女性、ショッピング、料理、トラベルなどのリサーチ等


ツイッター

コンセプト・特徴:今起きている事をリアルタイムでシェアする事がメイン。

ユーザーの特徴:著名人、ライター、記者、一般の人、等


リンクドイン

コンセプト・特徴:ビジネスやプロフェッショナルのためのソーシャルメディア。

ユーザーの特徴:ビジネス、プロフェッショナル、社会人、学生、等



  • ポイント2:ソーシャルメディアでコンテンツリサーチする。


コンテンツを配信したいソーシャルメディアのプラットフォームが決まったら、実際にコンテンツのトピックを企画する前に、自社のオーディエンスのレビューをしておきましょう。実際に自社の商品やサービスの価値を分かってくれる人たちに刺さるコンテンツを企画するには、まずは自社のオーディエンスを知り、商品やサービスのユーザーになる人たちをとても良く知る事がポイントとなります。「ユーザー層は、、いまいちわからない。」という方は前回のVol.1にこの部分は解説してありますので目を通してみてください。


何となくでも良いので、自社のオーディエンスやユーザーのイメージ、もしくはペルソナ像がだいたい浮かんで来たら、その人たちがどのようなコンテンツを読んでいたり、リアクションしていたりしているのかをソーシャルメディア上でリサーチしていきます。これをソーシャルリスニングといい、ソーシャルメディア上での会話やコンテンツなどからユーザーの声を聞き取る手法となります。これにより、自社のペルソナ像をより明確化できるほか、今まで知らなかったインサイトやユーザーのペインポイントを知るきっかけとなり、刺さりやすいコンテンツのヒントもたくさん得る事が出来ます。特に海外に出張へわざわざ出かけなくても、ユーザーのヒアリングが少しできるというのも利点となります。その他にも、ソーシャルメディア上で競合のコンテンツを少しリサーチして、ユーザーがどのようなリアクションをしているか等をみてみるのも良いでしょう。




  • ポイント3:コンテンツフォーマットとヘッドラインを調べる。


ポイント1でも解説した通り、コンテンツのフォーマットは使うソーシャルメディアプラットフォームによりけりです。どのようなコンテンツが一番使われているか、どのようなコンテンツがよりリアクションを獲得しているか、どのようなコンテンツが一番シェアや拡散に

等につながっているか等を重点に置きながらコンテンツのフォーマットを調べてましょう。


下記はコンテンツのフォーマットを集めたリストと、各フォーマットがよくシェアされているソーシャルメディアのプラットフォームを記載しました。 ■ブログ(Medium、リンクドイン、フェイスブック等)

■インフォグラフィックス(リンクドイン、ピンタレスト、等)

■画像(フェイスブック、インスタグラム、ピンタレスト、ツイッター、リンクドイン等)

■ビデオ (ユーチューブ、Vimeo、フェイスブック、インスタグラム、等) ■ケーススタディ(リンクドイン、Medium、等)

■ホワイトペーパー(リンクドイン、等)

■レポート(リンクドイン、等)

■ポッドキャスト(フェイスブック、インスタグラム、リンクドイン等)

■ウェビナー(フェイスブック、リンクドイン、等)

■クイズ(フェイスブック、インスタグラム、

■チェックリスト(フェイスブック、リンクドイン、等)    等など


コンテンツのフォーマットのリサーチをすると同時に、コンテンツの見出し・ヘッドラインなども良く見てみましょう。例えば「How to ○○○○」などといったコンテンツはブログフォーマットだと非常に良く使われている事に気づくかもしれません。このようにして見出しのパターンも気を付けてリサーチしていくと、具体的にどのような見出しのコンテンツでどのようなフォーマットが良いか等、自社のソーシャルメディアのコンテンツを企画する際のヒントに繋がります。



最後に… いかがでしたか?まだまだ提示したいポイントも言い足りていない部分も沢山ありますが、少しでも皆さんのソーシャルメディアのコンテンツ制作や企画際のヒントになれば嬉しいです。

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